エビデンスで教育を考えた

数学教育に関する論文や本を紹介します。

中等教育で9教科学ぶのは、自分の適性を知るためと教養のため#多動力

 こんちは、Kindle読み放題評論家です。

 

ベストセラーにもなった多動力を読みましたよー。ベストセラーでも無料で読めるんで、いい時代になったもんです。

 

 

 

多動力 (NewsPicks Book)

多動力 (NewsPicks Book)

 

 

 

 冒頭にもありますが、多動力とは

「いくつもの異なることを同時にこなす力」

 

のことで、これは

 

好奇心✖️集中力

 

で決まるとしています。(あくまで本書の仮定)この力がなぜ必要なのかは本書を読んでください。ここでは、教育としての観点を書いていきます。

 

 

 この本で気になったのは、

①多動力(=同時にこなす)といっても、やることは1度に1つずつハマる

 

②原液(≒インフルエンサー)になるには、骨太の教養を身につける

 

の2つ。

 

 ①はそのとおりではあります。というのも、多動力が好奇心✖️集中力で決まるのであれば、1つずつやらないとそもそも集中とは言えませんので。しかしこのとき、注意として『ハマってるときはバランスなんて気にするな』と書いてます。これも納得でして、私なんか、数学やるときは他のことそっちのけですからねー笑。

 

 が、②と関連するんですが、このバランスを気にしすぎるのは、教育の弊害だとしています。確かに今の高校受験とかって、5教科を満遍なく点数取れる人が有利になってるんですよね。ここも賛成なんですが、②の教養を身につけるという観点からするとある程度は中等教育のバランスって必要なんですよね。なぜかというと、教養には幅が人ようですし、そうなるとぶっちゃけ中等教育なんかで無理やり叩き込んだほうが早いんですよ笑

 

 ですから、何を変えればいいかというと

一芸入試を増やす

・すごい奴は飛び級

 

という入試の多様化を導入すればいいと思います。

 

 まあ、ホリエモンは、

「そんなこと導入する前に、突き抜けた奴は自分でみつけるわ」

 

と思っているでしょうがね笑

 

次は英語の多動力でも読みますかね

 

 

英語の多動力

英語の多動力

 

 

#多動力 #英語の多動力 #堀江貴文